2007年05月01日
DAFT PUNK'S ELECTROMA
ダフト・パンク エレクトロマ(http://www.daftpunkelectroma.jp/)が4/28(土)より公開
特別観賞券を手に入れたので(普通に買っただけ)このGW中に見ようと決めました。
ところが結局初日に見に行きました 笑


先行情報が少ないながら、人間になりたいロボット2体の物語とだけ把握。
あとは監督であるダフト・パンクの表現する世界観にゆだねる事に。
もともとロボットあるいは人造人間が人間に憧れてってストーリーは僕の中で鉄板。
ブレードランナーしかり、攻殻機動隊しかり、アトムにしろクリス・カニンガムによるBjorkのAll Is Full of Love、シザーハンズ、などなど・・・ほら鉄板でしょ
ダフトパンクが音楽的に好みってことは実は無いのですが、ビジュアルは好きだし
テーマが人間願望ってことなら見ないわけには行かないってもんで
久しぶりの映画館、レイトショー一人で並んで見に行きました 笑
《以降ネタバレあり》
結論をいうとセリフが全くなくて、2001年宇宙の旅を彷彿とさせるように時間と空間が流れていく。それでも内容が伝わってくるのはロボットだからこそなのかなー
ロボットであるがゆえの人間への漠然とした憧れ。
がしかしどうあがいても不完全であり、結果絶望。
無意識に人間を求めるように砂漠を迷走するも、心は折れて行く。
そのへんのこころの脆さは奇しくも人間のようであり、自失した者の決断もまた人間のよう。
人間という自由を求め迷走し散っていく様はイージーライダーのようでもあって
終わった後ちょっとせつなくなりました。
にしても映像は綺麗だし、音楽はまったく(幸い)ダフト・パンフ的じゃなく
真剣に見入れる70分でした。
セリフがないのが辛い方がいるかもしれませんが、70分なら返って集中できます。
これ見てもっかい人間を見つめ直しましょ
投稿者 monji : 02:43 | comment (0) | trackback (0)

comment
please post a comment